私の仕事は、学習塾講師です。
今日は、高校生のテスト明けの初めての授業日でした。
そして、中学生の中間テストまで あとわずかです。
なので、高校生からは テストの解答の解説の質問が
相次ぎました。
その合間をぬって、中学生の質問。
「2次関数の頂点のx座標に文字があるときの
最大値・最小値のだしかたが分かりません」
『軸の座標が 定義域より左、定義の中、定義域より右
のパターンに分けて考えてみよう…』
「直列つなぎのとき、電圧って 同じでしたっけ?」
『直列は 電流同じ! 電圧 足し算…』
「湖畔 描いたの 黒沼・・・」
『おい おい、 くろだ きよてる だよ』
「二酸化炭素分子 1.5×10の23乗個 あるときって
何ℓ なんでしょう?」
『とにもかくにも 1mol あれば、22.4ℓ だから
まず、何molあるのか 計算してごらん』
「As it was fine, I went out.を分詞構文で
あらわすとき、 Being fine, I went out.で
バッテンだったんですが、なんででしょう?」
『ふむ、 分詞構文にする方の主語と 主節の主語が
ちがうだろ。 そういうときは、主語 itは、はぶけないよ。』
人によっては、図を描いたり 身振りを大きくしたり
声を大きくしたり、 逆に質問を重ねたり・・・・
今日は 2,3時間 切れ目なく これが続きました。
声が ガラガラです。
赤ペンの減りが すごいです。
質問に対して、的確に答えなければならない。
しかも 分かりやすく。
1対1の真剣勝負が 続く今日のような日が 私はとても好きです。
さぁ、高校生諸君
がんばったから、そろそろ帰ろうか。